こんな時間に避難とか聞いてるだけで怖くなってくる、自然の力凄まじいな…津波っぽくないけど潮位変化があるの怖すぎでしょ
— 🍭まゆねえ🍭 (@mayuneeCa) January 15, 2022
気象庁は当初の発表が適切だったとは言えないし、ミスと言えてしまうのかもしれないけれど、前例のない現象に対して精一杯の対応をしているのではないかな、これを経験にして、海底火山の噴火による潮位変化の研究が進むんだろうね
— ちきも (@nebosukepanda) January 15, 2022
【解説】各地で津波観測 潮位変化の状況 津波警報・津波注意報(トンガ火山噴火による影響) https://t.co/ksv9S0mLsl @YouTubeより
— あほあほ (@_hotalu_) January 15, 2022
”大きな潮位の変化が観測されておりますので、防災上の観点から津波警報、注意報の仕組みを使って防災対応を呼びかけているものです。”
大きな潮位の変化が観測されてたのに
「津波」or「津波じゃない」の2択で「たぶん大丈夫!津波じゃない」に張る理由 なくないすか?
防災上の観点では— Go💙不正アクセスされ前アカウント盗まれました (@Lets_and_Go) January 15, 2022
「大規模な噴火によって起きた急激な気圧な変化によって、日本列島付近の潮位が上昇した可能性がある」
すげーーーーーーー!
およそ自然におきる現象で、まだ予想も体験もしていない現象が存在してそれに遭遇できるなんて。
長生きしてみるもんだhttps://t.co/js6TntBL0D— くろしゃち (@kuro_shirty) January 15, 2022
気象庁のいう潮位の変化というように「矮小化してみせる心理」は単純に危険。
満潮・干潮の摂理に属さない予測しがたい突発的な変化により生命財産が脅かされる事態こそが問題の焦点であり、言葉を捏ねている気象庁のやり方は地域の人間を危険に晒した責任逃れの姿。
— BeChart (◆) (@BeChart6uI) January 15, 2022
今分かっているのは、トンガでの火山噴火で気象の変化が起こり未曾有の潮位変動が起きた。これをあえて「津波」とすることで厳重な注意を促している。
ということかしら。
— めるさん、横浜デスター部後援会 (@merveilles1978) January 15, 2022
満潮が3時40分すぎ?43分?らしいのでまだまだ安心できませんが、県内の太平洋沿岸の各港50センチくらいの潮位の変化がすでにあったみたいですね。
何事なく朝が来ますように✨— 🌸🐺露姫💜@サンブレハム嫁トピア(崖っぷち) (@tuyuki_minakura) January 15, 2022
https://twitter.com/arayutw/status/1482420588857606146
https://twitter.com/arayutw/status/1482420572835684352
以上、「潮位変化」に関するツイートでした。