2本目の点数が「?」だったのでジャッジに不安だったのですが本当に良かったです。
— Dはな (@papua2go) February 11, 2022
2本目のランのジャッジに本人も怒ってたと話したインタビュー。その話し方もとても冷静穏やかなところが強さなんだと思った。
— murano nomura (@nozoo) February 11, 2022
採点競技に限らず、全てのスポーツのジャッジは今後AIにやらせるべきだと思うんだよ。(プロレスを除く。)
— 首ふり吉宗 (@kubiyoshi) February 11, 2022
平野歩夢選手の2回目と3回目のジャッジなんだけど、🇺🇸と🇨🇦が一気に7点近く上げてて(他の国は2点位)、その差は?なんで2回目そんな低かったん?ってなるけど、ショーンホワイトの点数がすでに確定してたからじゃん?という意見に妙に納得。いや、ショーンホワイト選手は素晴らしく凄いの知ってるけど!
— さくら (@zatta_sakura) February 11, 2022
米国も平野歩夢の2本目のジャッジには納得してない人が多数だ https://t.co/o67riWov2f
— まむし (@mamushi666) February 11, 2022
そして、やっぱり2本目のジャッジに怒ってたんだね。
その怒りがある中でも乱れることなく完璧なパフォーマンスが出来るって、本当に強靭なメンタルだと思う。私はイライラすると仕事が上手く回らなくなる人間なので、きちんとアンガーコントロール出来る人になりたいです。
— Sattommy (@sattommy0402) February 11, 2022
平野君、第2滑走のめちゃくちゃなジャッジを第3滑走で完全に黙らせたな。
— 二場真登 (@Mato_Futaba) February 11, 2022
https://twitter.com/arayutw/status/1491979157026197504
不可解な2本目のジャッジも3本目で更に良いランでやり返す平野歩夢、本当に凄すぎるよ…#オリンピック
— かっくん (@k_a_c_k_u_n) February 11, 2022
スウェーデンのジャッジ、いいやつ。
— イドノハタ (@idonohata) February 11, 2022