本屋大賞に逢坂冬馬さん「同志少女よ、敵を撃て」 ソ連の少女描く(朝日新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/FW7HToiBkG
— ナニヨモ(文芸・本のニュースサイト) (@naniyomo) April 6, 2022
【本屋大賞】
『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬先生
おめでとうございます! https://t.co/QX9usvgztg— くまざわ書店 東大和店 (@k_higashiyamato) April 6, 2022
@gena_Krokodil
本屋大賞受賞おめでとうございます pic.twitter.com/v2xf8DXXSp— ホールデン📚 (@July16_1951) April 6, 2022
本屋大賞同志少女か〜
発売前から凄かったもんな…— かるでら (@neveStellacqua) April 6, 2022
アガサ・クリスティー賞を受賞してデビューした作品が本屋大賞とはすごいですね。独ソ戦争が舞台だが、ウクライナ戦争を髣髴とさせる骨太な作品です。#同志少女よ敵を撃て #逢坂冬馬 https://t.co/aEJZQmCtnN
— 福田じゅん (@JF204) April 6, 2022
https://twitter.com/arayutw/status/1511608330522750982
「カクヨム発直木賞」ならミスマッチ感があって「直木賞もついに」という感じがするけど「カクヨム発本屋大賞」は驚きがないというかむしろ親和性が高い印象すらある。
— mizunotori (@mizunotori) April 6, 2022
おお、本屋大賞に「同志少女よ、敵を撃て」が。参考文献に、上記の「戦争は女の顔をしていない」を挙げていたはず。本屋で何度か手にとったのだが、そのままに。これを機に……(と思えど、読みたい本が山積なのをいかにせん)https://t.co/LR0b00sUMk
— 谷津憲郎 (@yatsu_n) April 6, 2022
数年ぶりに読書した身としては本屋大賞がほぼ見知らぬ人ばっかりでびっくり!作家さんも世代交代とかあるんやなぁ。
— エプロンひらひら (@apron_hirahira) April 6, 2022
本屋大賞、ついこの前発表されたばっかじゃんと思ったけど、前回はまだ名古屋にいた時だったな、、、
あっという間に一年が過ぎてしまった。— ギロ (@oshigoto_suruzo) April 6, 2022