https://twitter.com/arayutw/status/1583572448603033600
おいおい、そんな話が出始めているとは知らなかった。
議員65歳定年にして、生きてるジジババまで遡って徴収するくらいしないと…
とにかく逃げ切り許すまじ!退職金課税「勤続年数関係なく一律に」 政府税調で意見: 日本経済新聞 https://t.co/VwtPHV6JP1
— トシ山口 (@48JrpQTcuPbOvOD) October 21, 2022
★退職金に課税、勤続年数関係なく一律に!
ザイム真理教(財務省)に操られ、次々と国民からむしり取ることしか考えない岸田政権は、引きづり降ろさないと国民の生活は増税苦で破綻しかねない。統一教会より悪質だ!https://t.co/To2Geqvzo5 #退職金課税 #勤続年数 #ザイム真理教 #政府税調
— 安心生活放送局 (@ansinseikatu01) October 21, 2022
「控除は勤続年数で差を設けず一律にすべきだ」だけ読むと改悪か改善かまだ分からないのでは…?(まぁ、これまでの政府の動向からして改悪になる可能性が高そうではある) https://t.co/wy4J4NrWn3
— てる (@a_tellur) October 21, 2022
退職金課税「勤続年数関係なく一律に」 政府税調で意見: 日本経済新聞
は?実現されたら、
許せないわ。
ただでさえたいしてもらえないし、昔と違ってボーナスからも年金と健康保険むしり取ってるくせに、まだ最後のお金からもむしられるんか。財務省滅びろ。 https://t.co/6hDTBsJSvU— hiromi。 (@hiromimaryu) October 21, 2022
属人給型は旧来(昭和的)企業に多く、学歴年齢勤続年数によって決まる年功序列制賃金体系です。
なので、勤続給と呼ぶ世代・会社もあり。
年齢によって生活に必要な賃金の額は異るので生活保障の意味合いが強いです。— yutaka3737(Jan Ullrich) (@yutaka37371) October 21, 2022
ゴールポスト動かすのやめてー。
ロスジェネ世代のライフはもう0よ。退職金課税「勤続年数関係なく一律に」 政府税調で意見 https://t.co/1YQ3GeurY8
— しゆう@情シス社労士 (@shiyu777) October 21, 2022
勤続年数が長いと退職金の税控除が軽くなるなんて思って転職をためらう人はどれだけいるのか?今の環境を変えたい、やむを得ないから次のステップをふむなど、現実と向き合う転職が一般的では。退職金の税控除考えて転職せず長く勤めるって・・・あまりピンとこないなあ。
— 和田健(千葉大学大学院国際学術研究院) (@wadaken0711) October 21, 2022
勤続年数により控除額が増えるので転職の妨げになるという考えはピンとこない。それを考えるならば、順次退職金制度をなくしていく社会の仕組み作り(そのかわり月々の手取りが増える)からではないか。
退職金課税「勤続年数関係なく一律に」 政府税調で意見: 日本経済新聞 https://t.co/ejJrKRFxQp
— 和田健(千葉大学大学院国際学術研究院) (@wadaken0711) October 21, 2022
元々退職金にも課税されてる。「退職金-退職所得控除額」が0以下なら、所得税は0。大抵の場合これ超えないんで所得税発生してないだけで退職金がっぽりなら普通に持っていかれる。で、勤続年数が20年を超えるとこの退職所得控除額がデカくなる。そこを一律にしようぜっていう話で
— 阿部ダンサーズ超監督 (@abedancers) October 21, 2022