クロスの蹴り出しでグリーズマンがオフサイドポジにいて、ヘディングしに行ったチュニジア選手のプレーは本能的(意図的ではない跳ね返り)と判断されて、結果跳ね返りボールに反応したグリーズマンがオフサイドのプレーに関与したとみなされたってことでええんかね?
— 死亡保険金1千マン (@dt_tkn) November 30, 2022
グリーズマンのオフサイドは、このゲームの勝敗にGL突破がかかっていなかったため大問題にならなかったが、そうでなければ大変な騒ぎになっただろう。
はじめはボールに関与していないからオフサイドではないように見えるのだが、詳しい人に教えて欲しい。#チュニジアvsフランス
— D-Stone (@d_stonestone) November 30, 2022
コロムアニはオンサイドだったぽいから触ってればグリーズマンのゴールになってたのかも?私はそう見えたけどもよく見ると👀…
— Nicko (@lkcm_nicko) November 30, 2022
グリーズマンの https://t.co/FrFW1igC1A
— セレクトショップ レトワールボーテ 15時まで当日発送 休業日除く コルセット コスプレ くびれ (@beautejapan) November 30, 2022
#FIFAワールドカップ#グリーズマン#ゴール取り消し
オフサイドルール改定の嵐のせいでスーパーゴール減るし、ストレス増えるな!複雑にし過ぎなんだよ!!だからサッカー人気落ちてくんだよ!!— yu-ta 4廻乗車済 (@blink1194) November 30, 2022
チュニジアディフェンダーのヘディングではあるもののスライディングが掠ったと同じような跳ね返り扱いだから、グリーズマンはオフサイドポジションからプレイに関与した扱いになるって解釈か。
温情謎判断じゃなかった笑
いや、AIのデジタル判断じゃないルールの穴を付いた感はあるが。 https://t.co/xqcxLpQnRR— minerba@ (@minerba2010) November 30, 2022
ボール出る前にグリーズマンを下げようとコントローラー操作してたんですがダメでした
— イニシャルG (@initialG_A1) November 30, 2022
チュニジアのディフェンスがフランスの選手に突き飛ばされて意図しない体勢で頭にボールが当たってしまったから実質グリーズマンへのパス判定になって戻りオフサイドじゃないですかね?
— 雨宿り (@gx_cxs) November 30, 2022
今見たけどパスのインパクトのタイミングでグリーズマンがオフサイドポジションにいてそのあとボールに触れたのは相手選手だからオフサイドですね
自チームの選手が触れた瞬間がオフサイドの基準になりますね
なんか意図せず触れた場合とかで例外があった気はするけど忘れました— ぷにまる (@puni0_No3x23) November 30, 2022
クロス時点でグリーズマンがオフサイドポジションだったとしてもDFのクリアに関与してるようには見えんしまあ納得感はないよなあ。意図的なクリアが失敗したようにしか見えんけど
— ズラたん@DQ楽連♪ (@ibrahimovic190) November 30, 2022