最終回で政子が「(泰時は)賢い八重さんの子」と言うけど、過去の自分を振り返って反省できるところが誠実さと賢さのあらわれだったのかなと、総集編を見ながら思ったり…。
— うた (@cano_uta) December 29, 2022
八重さんと向き合っていて、それだけで彼女のことが好きだというのが伝わってくるなぁ…ト書には書かれてない10代に見える若者の食べ方や照れ方をちゃんと表現されてる。#鎌倉殿の13人総集編
— 緋月ハル💐 (@theta30) December 29, 2022
八重さんにすっぱりフラレて号泣してた小四郎見たかった #鎌倉殿の13人総集編
— くまふー (@kumahoo) December 29, 2022
小四郎にとって太郎は自分の息子というより「八重さんの息子」なんだろうな 八重さんと八重さんの息子に尽くすための人生
— ( ˘ ³˘) (@szr___12) December 29, 2022
小四郎最後まで八重さん大好き愛してる最高世界一そんな八重さんと俺の息子太郎も最高可愛い世界一大事何があっても俺が全部引き受けて守り抜くだもんな
— 赤疲労たきーよ (@kiyoon_0528) December 29, 2022
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小四郎が最期まで好きだったのは
八重さんなんだなあ。
家が強くなるため夫婦約束をする時代に
幼い頃からの想い人と、なんて
嬉しいに違いないよね。#鎌倉殿の13人#鎌倉殿の13人総集編
.— m* (@k_mako_r) December 29, 2022
八重さんと結ばれたよ!の第1章の締めから、第2章いきなり足固めの儀式とかおまえ おまえ
— よみや (@isukatori) December 29, 2022
八重さんに向けた「私はずーっと変わっていない」の言葉。
もしかしたら、小四郎自身は最後の最後まで、ボロボロになりながらもその気持ちに必死に縋りついて、だからこそあんな死ぬより辛い変化を遂げた状態となって尚何とか生きてこれたのではと思ったり。— Q.S.スーザン (@sirettoodoru) December 29, 2022
今、鎌倉殿の13人の総集編観てる
八重さんの前の初々しい小四郎。
やがて、多くの憎しみや恨みを背負う義時に、なっていく。小栗旬、すごい演技力
— 秀丸 (@hidemaru3698) December 29, 2022
八重さんと小四郎🫶
振り向かなくても構わない
背を向けたいのならそれでもいい
私はその背中に尽くす
八重さんの背中が幸せそうなら
私は満足です😭一途な小四郎🍄
もう1度改めて
ストーカーなんて言わせない🫶#鎌倉殿の13人総集編 #小四郎— mamo (@mamomju) December 29, 2022