この問題の本質は、
体言止めの効能や、体言止めの良し悪しじゃなくて、編集者の無神経さ
なのよ。 https://t.co/PgaQUn0Our— 葦野有楽斎 (@JoymanReedfield) January 6, 2023
鴻上尚史氏の体言止めを求められてボツになった元原稿を読んだんだが,新成人=大人相手なのになんでこんなに子供向けっぽい内容なんだろうと思ってしまった。よく考えたら成人って18歳になったんだったな。ほぼ全員高校生か。
— Tsugitotto (@tambariensis) January 6, 2023
小論文の書き方:第24回「体言止めは用いない」https://t.co/GqN0MNFH1R #体言止め
— 文章の書き方 小論文の書き方 (@bunsyohint) January 6, 2023
体言止めがトレンド3位だ
— 空浮水 (@fujigasane) January 6, 2023
社内規定を盲目的に守ることであったりすることとは、直しを要求した原稿がまさにそういう状況を皮肉っているともいえる。いろんな見方のできる一件だけど、編集さんが体言止めが美しいとほんとに感じてるとして、韻を踏むヒット曲聞きすぎなのかなとか思った。単語がリズミカルに並んでいるのあると→
— 木俣冬@「ネットと朝ドラ」「どうする家康 一 ノベライズ」発売中 (@kamitonami) January 6, 2023
体言止め…を多用したら呼びかける感じでなくて詩のようなものになる?
それはそうと頷くところの多い文章。— nyaa (@nyaa1232) January 6, 2023
鴻上尚史さんのですます調のやわらかで滋味深い文体は80年代から公演のごあいさつで慣れ親しんでいる人だっていて(わしもじゃ)、それに体言止めを提案するのって勇気ある編集者だよなあ。時々いる編集者としての仕事の領域を間違えている人なのだろうか。自分を過信することであったり→
— 木俣冬@「ネットと朝ドラ」「どうする家康 一 ノベライズ」発売中 (@kamitonami) January 6, 2023
体言止めが美しいとか言ってたらいよいよ道端でラップバトル始まるで
— ちさ (@chisa0424) January 6, 2023
ライター仕事もしてますが体言止めは極力使いません
— みずの (@801ol) January 6, 2023
文章のプロは美しいと思うのかも知れないが、自分の個人的な感性としては体言止めの多用は嫌い。評論文でもラノベでも体言止めを多用された文章はそれだけで苦手意識が出る。
— かんぶれ(cannedbread) (@_cannedbread) January 6, 2023