大江健三郎さん。3月3日かあ。合掌。中学生の頃から愛読していた。
— Kudo Tatsuhiro (@kudo_th) March 13, 2023
大江健三郎死去か…。
— 要するに小説。 (@yousuru2) March 13, 2023
長い間、お疲れ様でした。また民主主義の危機を感じます。心よりご冥福をお祈りします。
ノーベル文学賞、大江健三郎さん死去…88歳 #SmartNewshttps://t.co/QndpUZl21e
— MisakoShirabe (@guriguri1998) March 13, 2023
大江健三郎氏、亡くなったのか…
合掌
— 加納織る子 (@woruko666) March 13, 2023
https://twitter.com/arayutw/status/1635167781527359488
「飼育」「芽むしり仔撃ち」「死者の奢り」「万延元年のフットボール」僕にはむっちゃ難解で今でも読めたとは思ってませんが、それなのに本の情景が今も頭に残ってる作家でした。ご冥福をお祈りします。
大江健三郎さん死去 ノーベル文学賞作家、88歳:日本経済新聞 https://t.co/A1ZzPL6YCK
— モーターヘッド⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ (@eboshi_rockhead) March 13, 2023
大江健三郎さん亡くなったか……。氏がノーベル賞獲ってから読み始めたクチだけど妙に心に残るショッキングな描写が多い小説ってのが印象だな。万延元年のフットボールの冒頭とか死者の驕りの冒頭とか。けど一番好きで何度も読み返してしまったのは飼育のラストシーンだな。もう一回読み返そう。合掌。
— 実験的なテアトロ (@Societas_Sumeru) March 13, 2023
え!?大江健三郎亡くなったの!?
— どら猫 (@doraneko1222) March 13, 2023
大江健三郎名前は知ってるけど作品読んだことないわ
— 米屋 (@komeya_kangan) March 13, 2023
https://twitter.com/arayutw/status/1635167764699820033