ノーベル文学賞、大江健三郎さん死去…88歳(読売新聞オンライン) https://t.co/7eGNZF7WEs
— ねここねこ💗✨ (@yhappysweets) March 13, 2023
大江健三郎が3月3日に88歳で亡くなっていたとのこと。大江の小説は、『芽むしり仔撃ち』から1973年の『洪水はわが魂に及び』までを詠みっ放しにしていただけだったが、一度だけ、成城9丁目の友人の家に身を寄せていた1986年頃に、成城駅前のバス停でバスを待っている大江を見かけたことがあった。
— 千坂恭二 (@Chisaka_Kyoji) March 13, 2023
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— 🇯🇵本能no脳科学💖水天神❆OCA®💦😳本能=煩悩‼️ (@jh1oca_echolink) March 13, 2023
大江健三郎先生…40数年前にいただいた言葉を一生大事にします。
どうか暫くは天国で静かにお待ちになってください。
再会できましたら、またたくさん平和のためのお話をお聞かせください。 pic.twitter.com/VEsS9YGtXi— 栗村 洋一 KurimuLove (@otona77mtb) March 13, 2023
大江健三郎…
— シートン (@seeton_A) March 13, 2023
あの大江健三郎が亡くなったそうです。
— 破壊王 (@kyotogod) March 13, 2023
大江健三郎…ご冥福を祈ります
— karekinada (@karekinada) March 13, 2023
大江健三郎で最初に読んだのは新潮文庫の『性的人間』だったかな…。ノーベル文学賞も受賞した偉い文学者だと思ったら、「厳粛な綱渡り」とか言って電車の中で痴漢してる男の話で、12歳の少年はまずぶっ飛んだ笑。これが文学か!いまではもう、こういう小説も書けなくなってくるんでしょうね。
— 渡邉大輔@『新映画論 ポストシネマ』 (@diesuke_w) March 13, 2023
大江健三郎が亡くなったか
— ないさろーる (@nysalor) March 13, 2023
ノーベル文学賞 大江健三郎さん 死去 88歳 | NHK https://t.co/RLIKNHU37e
ご冥福をお祈りいたします。
初期の短編や『性的人間』は深い感動を与えてくれました。— みゅうみゅう (@newkantianist) March 13, 2023