[正解0]
貸倒れ
・当期に発生した売上債権は貸倒引当金の設定対象外です
(貸倒引当金は前期末の売上債権に対応するものです)
・貸倒損失とします棚卸資産の評価
・原価+収益性の低下による簿価切下げ
・なお、トレーディング目的の場合、評価損益を売上高に純額で計上します— 奥山結紀|公認会計士・簿記・ビジネス会計 (@CPA_YukiOkuyama) May 2, 2023
中国牽制のためのアメリカ主導案件なんで断れないやつですね。支援と書いてますが一応融資なので対外資産に計上されるから支援ではないのですが、共同のミスリードの意思が透けてる記事ですなぁ…
https://t.co/BjEWulZ8Su— 配達員な釣り師 (@ubertsurishi) May 1, 2023
金融資産の過度な偏在する政策をばく進したためカモ?
今日の経済統計データ: 国際収支 経常収支 内訳(円表示)(季節調整値)
国際収支における経常収支は貿易・サービス収支、第一次所得収支、第二次所得収支の合計で金融収支に計上される取引以外の収支状況を示します。#投資 #経済
格差増で?— 匿名希望 (@irohazaka) May 1, 2023
交付国債は最終的に必ず日銀が資産計上する。政府・日銀間での債権債務関係は、統合政府の会計上、連結相殺消去可能。
法律上、政府・日銀間での債権債務関係が消滅することはないが、仮に政府が日銀に対して償還しようがしまいが統合政府の外部に対して経済的な影響を与えることは一切ない。
— 桜内文城 (@fsakura) May 1, 2023
経理だからなのか、株式投資するとき繰延税金資産がちゃんと計上されているかが気になる…
繰延税金資産の計上で、課税所得が継続して計上されると見込まれるなら、将来の長期投資は大丈夫だ!と思ったりするが、まあ株価にはそんなに影響はない。
(税効果で株価動く事例ってあるのか!?)— 経理部IS (@keiri_IS) May 1, 2023
無形は残存ゼロ…なるほど…
市場販売目的ソフトウェア製作費を無形固定資産に計上、これを償却🔥
簿記1級テキストだと
ソフトウェア償却100/ソフトウェア100簿記論だと
売上原価100/ソフトウェア100同じ問題でも答え違うやーん‼️
調べたら一般的なのは簿記論の方のような…笑— 簿記勉のセバスチャン (@sebasboki) May 1, 2023
4月の家計簿つけた。臨時支出って項目つけてるんだけど、毎月数十万計上されていて、全然臨時じゃない😭
この後の予定も考えると、今年ものすごく資産減りそう。。。— takus (@takus4649) May 1, 2023
設備投資は資産計上されて減価償却費として数年に渡りPLの重みになる一方、コンサル費用は期末に予算さえ余ってたらワンショットで使える、てのはでかいと思う https://t.co/MiiyftUk8W
— Ippei Nishida (@inishidas) May 1, 2023
すると残るのは銀行ですね
銀行のバランスシートみると、資産に計上されていますから、確かに銀行のものに見えますね— koskey (@koskey) May 1, 2023
市場販売目的のソフトウェアで、最初の製品マスター完成までの制作費って研究開発費だよね。
ここが資産計上されることってあんの?
ちょっとよくわからない。— 社会人会計士受験生@クレアール (@jellyfishman365) May 1, 2023