「国防省がプーチン氏だました」プリゴジン氏、政権主張を真っ向否定(朝日新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/kzN4SFz2Q1
— よしなに (@YOSHINANI12345) June 23, 2023
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第519回
プリゴジン
うたプリ13周年
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UFOの日
エウルア pic.twitter.com/2aWWwHekK8— Khalid (@Khalid63019811) June 23, 2023
ロシアの検察官はこう語る。
「FSBは合法的かつ正当に、武装蜂起を組織したとしてYV・プリゴジンに対して刑事訴訟を起こした。彼の行動は適切な法的評価を受けるだろう。この罪に対する判決は懲役12年から20年である。」
— Nicole (@localvoice11) June 23, 2023
朝起きたらプリゴジンが謀反人になってたw
— ゴリラノフ (@gorillanov) June 23, 2023
5,プーチンの陰謀
プーチンによる壮大な茶番説。
プリゴジンを利用して戦争の責任をショイグ一派になすりつけ、自分はあくまで被害者であろうとする説。
ないとは言えないが、そう確率は高くないと思っている。
ショイグ等の後継も出さずにそんなことはしない…だろう。多分。— Рамалц/ラマルツ (@tank_enginegirl) June 23, 2023
3,ウ軍との協調
ロシア軍に嫌気がさしたプリゴジンが、密かにウクライナと協調したルート。
プリゴジンはバフムト制圧の際、ショイグとゲラシモフを名指しで批判しウクライナ軍を称賛したり、その後も国防省に対する批判映像を上げていたりとまぁまぁ少しだけ考えられるルート。
まぁ正直ないと思う。 pic.twitter.com/A67DsH28CR— Рамалц/ラマルツ (@tank_enginegirl) June 23, 2023
2,ただの腹いせ
プリゴジンが根っからの武人であった場合考えられるルート。
自身の部下達を道具のように使い捨てられたプリゴジンが激昂し、国防省を破壊しに向かったという感じ。
多分可能性は1番低くい。彼はそこまで感情的な人間だとは思っていない。— Рамалц/ラマルツ (@tank_enginegirl) June 23, 2023
1,ワグネルの権益拡大
ワグネルはあくまで企業であり、プリゴジン自身も資本主義に対して素直な人間であることから考えられるルート。
自身の製品である兵力を悪戯に消費されたプリゴジンが完全に自分の組織を駒として使ってくる国防省に圧力を加え、自分の影響力を広げることを思惑としている。 pic.twitter.com/cHcsZFjgoH— Рамалц/ラマルツ (@tank_enginegirl) June 23, 2023
DeepL翻訳
JUST IN – ロシア国家反テロ委員会、「武装反乱扇動」でワグナー・グループ創設者プリゴジンを刑事事件として立件 – TASS https://t.co/qbcyTKxnWH— あほあほ(糞雑魚ナメクジ提督勢) (@_hotalu_) June 23, 2023
おそらく、ロシア当局がプリゴジンを「まぁ、まぁそう言わずに…」となだめて終わるパターンではないか。以前にも同様の事があったような。しらんけど。 https://t.co/2Gc37sXfT7
— 中野多摩川_大動脈瘤5.1㎝ (@nakanotamagawa) June 23, 2023