戦犯ちゃんにジェノサイドされた当事国が表と裏の世界で同時に戦犯ちゃんに懸賞金懸けたせいで文字通り『全方位敵しか居ない』状態で国際司法裁判所まで護送しないといけない国連軍兵士たちの最も長い1日を描く一大巨編。
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— おでぃぱや (@ztsou2ks) January 3, 2024
話題の戦犯ちゃんですが、中国人視点では普通の大戦中中国での日本軍小隊長レベルの将校がほぼ全員全部やったレベルですけどね
燼滅作戦、華北無人区、パルチザンやレジスタンスの即場処刑、見せしめの村掃討は当時の日常茶飯事だった。
良かったね戦犯ちゃん、基本的死刑にならないね(皮肉) pic.twitter.com/WpOKWmHKj0— 圆滚滚团子＠プラモと興味を語る中国羆☭ (@Kumadanko_001) January 3, 2024
好感度を上げると、「いやこれは恥ずかしい話なんだが、任務についた最初の頃は、私も"豚"どもをそれでも人だなどとひどい勘違いをしていてね」と、友人に話すように失敗談（幼児を処分するのをためらった話など）をしてくれるよ＞好感度が上がった戦犯ちゃん
— なまけうま (@Sloth_Horse) January 3, 2024
戦犯ちゃん
みんな言及してないけど法的知識が微妙に高くて遵法意識と尋問回数がぴったり一致してるんだよな。
私は「後方で法を遵守した尋問やってた情報将校が、戦況の悪化で前線に駆り出されて戦場を経験するうちに人の心を失ってしまった」というのが戦犯ちゃんのバックボーンであると推測する pic.twitter.com/aUBdGnr2Fj
— ビスマルク (@pruisenvlag) January 3, 2024
戦犯ちゃんの祖国を勝手に考えたりするなどしていた。
どうあれ、大戦後世界であのやらかしは某国か某国くらいしかないだろうと思いつつ。 pic.twitter.com/CAczZC4XYE— Astro Sola (@AstroSola) January 3, 2024
2023年の戦犯ちゃん←
2024年の戦犯ちゃん→ pic.twitter.com/7LSCAmwZMt— 夢方瑞子🐁 🦊🐱🐼ヌキ先生ありがとう (@nezumitukii) January 3, 2024
戦犯ちゃんを現場で捕獲して上官に扱いを請うて大した傷も無く収容施設まで送った兵士と部隊、理性の塊だと思う。
— ドナ@カタナ (@dona2173) January 3, 2024
戦犯ちゃん、『ハーグ陸戦条約以前(1899年以前)』ならまだエロ拷問でよかった可能性はあるんだけど、『ジェノサイド条約発行後(1951年以降)』なので……
……ん？
え？
こいつ第二次終わった後にこんなことやってんの！？！？！？
— はむらび 𝕏抗体 (@hamurabidabutsu) January 3, 2024
市民に紛れる卑劣なパルチザンと戦い、上司のパワハラに耐え、過酷な任務に就く部下達を思いやり、青春のすべてを国と民族にささげたはずの戦犯ちゃんの末路。 pic.twitter.com/3HQj4aOopT
— イサラギ (@isaragi2315) January 3, 2024
銃〇刑前の戦犯ちゃん……… pic.twitter.com/fJSlqJG57j
— にΔ＠Skeb募 (@ni_Delta22) January 4, 2024
