『光る君へ』感想あらすじレビュー第32回「誰がために書く」帝や道長は二の次なり | 日本初の歴史戦国ポータルサイト – BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)

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『光る君へ』感想あらすじレビュー第32回「誰がために書く」帝や 道長は二の次なり

寛弘2年(1005年)、帝と定子の遺児である脩子内親王の着袴が行われ ます。 帝はまだ定子へ執着していました。彼女の兄である藤原伊周を、公卿でもな いのに…
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