『おむすび』震災の記憶を風化させない作り手たちの矜持 避難所での食事を描く意義 | リアルサウンド|音楽、映画・ドラマ、エンタメ×テック、書籍のカルチャーサイト

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『おむすび』震災の記憶を風化させない作り手たちの矜持 避難所で の食事を描く意義

阪神・淡路大震災から12年が経ち、さくら通り商店街で「こども防災訓 練」が行われることになった。『おむすび』(NHK総合)第46話では、炊き出し隊長 に任命…
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